(2004年7月)
夕方の大垣行き電車が通過。
(2005年6月)
高槻駅の京都寄りにある折り返し用の線路。
主に普通電車が折り返す線路で、踏切からもその様子はよく見えました。
踏切が開いているときにだけ撮ることができる風景です。
(2004年10月)
時には2本ある線路の両方に電車が止まることも。
(2005年6月)
なお折り返し線の先は車庫へと通じており、上り線とは立体交差になっています。
(2005年2月)
車庫から出てきた電車が、ゆっくりと坂を下ってきます。
かつては11両の回送が下ってくることもありましたが、先の折り返し線が短いために「お尻」がはみ出てしまい、暫く踏切を塞いでしまうということもありました。
いつの間にかダイヤが変わり、そのようなこともなくなりましたが…。
(2008年12月)
踏切脇に立っているイチョウの木。
フェンスの左側は再開発区域の外にも見えますが、現地や高槻市ホームページにある完成後のイメージ図を見ると陸橋は踏切の京都寄りに架かりそうにも見えます。
2010年12月下旬の橋梁化完成時にはどうなるでしょう?
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