bve阪急京都線(梅田→河原町)シナリオデータ導入の流れ
必要なファイルをダウンロード
ここはbve5版の公開ページです。
bve5版では、対向列車が動くなどbve5からの新機能に(少〜し)対応しました。
また画面も大きくでき、より良い画面で運転できます。殺風景さは同様。
従来のbve2版をご利用の方は、bve2版のページへどうぞ。
BVE阪急京都線・「bve5」用基本パック
(zip形式 40.1MB) 2017/9/6 修正 「ver 5_170906」
「bve5」用基本パックには、路線・ストラクチャ・サウンドが一式含まれています。
車両は含まれていませんので、別途入手してください。(この下の項を参照)
■「ver 5_170806」版をお持ちの方用 修正ファイル■
「ver 5_170906」は「ver 5_170806」の一部修正版ですので、
既に「ver 5_170806」をお持ちの方(2017年8月6日〜9月6日23時45分頃までに入手された方)は、下記の修正ファイルをご利用くださいませ。
修正パッチファイルのダウンロード(zip形式 57KB)
※混雑でダウンロードできない場合は時間を改めてお試しください
車両ファイル
車両は基本パックに含まれていませんので、
各車両データ作者さまの公開場所にて入手してください。
ダウンロード後から運転開始まで
解凍→インストール
■bve5版は通常のzip形式です。
zipファイルを開く(解凍する)と、Readme.txtとScenariosフォルダが出てきます。
このScenariosフォルダを、bveTsフォルダ内のScenariosフォルダに上書きしてください。
(BveTsフォルダは通常の場合、マイドキュメント内にあるかと思います)
つまりは、フォルダ・ファイルの位置関係が下の画像のようになればOKです。
Readme.txtも併せてご一読ください。
路線の選択→運転
終着駅まで安全運転で宜しくお願いします!
bve5を起動し、シナリオ選択の画面へ。
当ページで公開中のシナリオデータは「阪急京都線(京都河原町方面ゆき)bve5版」内にあります。
運転したい列車を選び、ダブルクリックor運転開始を押すと読み込みが始まります。
読み込みには少々時間がかかることがあるので、気長にお待ちくださいね。
※画像は説明用で、運転できる列車は異なる場合があります。
> NEXT > 運転解説を見てみる
|