bve阪急京都線(大阪梅田→京都河原町)
bve阪急京都線(梅田→河原町)bve2版データ導入の流れ
準備
まずは、BVE Trainsimを入手しておきます。
まだの方は公式サイトからダウンロードしてください。
「bve2」用はバージョン2.6.3以降をご用意ください。
必要なファイルをダウンロード
ここは旧バージョンのbve2版の公開ページです。bve5版ではないのでご注意ください。
最低限必要なのは「基本パック」です。
オプションで「サウンドファイル」もどうぞ。
BVE阪急京都線・「bve2」用基本パック ver 3.00
(exe形式 6.50MB) 2014/8/11 更新
「bve2」用サウンドファイル
「特急」用サウンドファイル (exe形式 1.29MB) 2014/8/11 更新
「準急」用サウンドファイル (exe形式 1.91MB) 2014/8/11 更新
北千里ゆき「普通」用サウンドファイル (exe形式 712KB) 2014/8/11 更新
高槻市ゆき「普通」用サウンドファイル (exe形式 951KB) 2014/8/11 更新
車両ファイル
基本パックに車両は含まれていません。
お持ちでない方は、あわせてダウンロードしてください。
「阪急3300系」(PM氏制作。「PM's BVE Web」へジャンプします)
…準急、高槻市ゆき各駅停車で初期指定。ツーハンドル車。
PM's BVE Webでダウンロードしてください。
「阪急7300系」 for BVE2
(exe形式 9.07MB)
2012/10/31 更新
…特急、普通で初期指定。ワンハンドル車。
(日本茶氏制作/NT氏調整)
ダウンロード後から運転開始まで
解凍→インストール
■bve2版は自己解凍形式です。
ダウンロードしたファイルを実行し、指示に従ってインストールしてください。
※「ユーザーアカウント制御」の画面が出た場合は、許可する側を選択
bveのインストール場所をDドライブなどに変更している方は、解凍先を各自で書き換えてください。
(bveのインストール先を変更していない方は、そのまま「次へ」を押してください)
路線の選択→運転
準備ができたらいよいよ運転です。終着駅まで安全運転で宜しくお願いします!
bve2を起動または「列車の選択」を選ぶと下のような画面が出てきます。
ここで、左側の「ファイル」を「Route」→「阪急京都線」→「koyage」の順に開き、
下に出る列車から運転したいものを選び、「運転開始」を押せば運転画面になります。